検査の目的
腹部臓器(肝臓、胆のう、すい臓、腎臓など)・頚動脈など体表面に近い血管・甲状腺の異常を調べます。

主な対象疾患
胆石、胆のうポリープ、肝臓がんの経過観察、脂肪肝、腎・尿路結石、頚動脈の動脈硬化、腹部大動脈瘤、甲状腺の腫瘍など。

検査の方法
検査は予約制で、20分程度で終わります。超音波探触子を腹部(頚部)にやや強めに当てるだけですので強い痛みは伴いません。数秒間ずつ息止めをしていただきますが、苦しくなれば自由に呼吸してください。レントゲンのような放射線は出ませんので、繰り返し検査を受けても身体に害はないといわれています。
*胆のうは食後収縮してしまいますので、胆のうの観察が必要な場合は絶食が必須です。


結果説明
当院では検査終了後直ちに診察室の画像サーバーに転送されますので、高精細モニターで画像を見ながら結果を聞いていただけます。