糖尿病とは、血糖値を下げるホルモンである『インスリン』の分泌低下、あるいはインスリンが効きにくくなること(インスリン抵抗性)によって、慢性的に血糖値が高くなる病気です。
血糖値が高くても、初期には自覚症状がほとんどありません。
そのため、
『健診で血糖値が高いと言われたが放置していた』
という方も少なくありません。
しかし、高血糖の状態が長期間続くと、全身の血管に障害を起こし、
- 網膜症
- 腎症
- 神経障害
といった糖尿病合併症だけでなく、
- 心筋梗塞
- 脳卒中
- 心不全
など、命に関わる病気につながることがあります。
現在では、糖尿病予備群を含めると国民の約5人に1人が関係するといわれており、非常に身近な病気となっています。
一方で、早期に発見し、適切な治療を継続することで、合併症を予防し、健康寿命を延ばすことが可能です。
糖尿病といっても、
- 病態
- 年齢
- 合併症
- ライフスタイル
- 仕事
- 食生活
- 経済状況
などは患者様ごとに異なります。
当院では、糖尿病専門医として、一人ひとりに合わせた『オーダーメイド』の治療を大切にしています。
また、高血圧・脂質異常症・肥満・睡眠時無呼吸症候群など、糖尿病と深く関係する生活習慣病についても総合的に診療しています。
『健診でHbA1cが高いと言われた』
『血糖値が気になる』
『糖尿病かもしれないと言われた』
といった方も、お気軽にご相談ください。
